ソニーエナジー・デバイス製のリチウムイオン2次電池を搭載した富士通のノートパソコンでバッテリーが発火して、手にやけどをする怪我が発生した。
少し前までパソコンから火が出るなんてことは、考えられなかったが、DELLのノートパソコンが燃えて以来、また燃えたかというぐらい良く燃えている。
http://www.theinquirer.net/default.aspx?article=32550
DELLのパソコンが燃えたときは、衝撃的でもあり、また原因も不明であったために、笑い話的にニュースになったが、原因がソニー製の電池の不具合ということが発表されて以来、ソニー製のリチウムイオン電池を搭載しているパソコンを利用しているユーザは、いつ自分に同じ現象が発生するかと思うと気が気でならないだろう。
ユーザの対策として、以下のことを考える必要があるらしい。
富士通は自主交換プログラムの対象機種の取り扱いについて、下記の通りユーザーにあらためて注意を呼びかけている。対象となるノートパソコンを使用する場合、バッテリーパックを取り外し、ACバッテリーを接続した状態で使用する。また、やむを得ずバッテリーパックを搭載した状態で使用する場合は、ACアダプターとの併用や、ホットカーペットなど熱のこもる場所での使用を避ける。交換対象のバッテリーパックを充電する際は、パソコンから離れないようにする、といった内容だ。
このような面倒な注意点があるのであれば、ノートパソコンを利用する意味がないと思うが、自分の身を守るためには、やはり必要な対策なのであろう。今後、ノートパソコンを買う場合には、バッテリーの仕様やメーカーまで考慮する必要があるのであろうか。早めに根本からの対策をおこなってほしい。
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