NTTコミュニケーションズは、メールの誤送信による情報流出を阻止できる「電子メール暗号分割システム」(通称,製品名は未定)を発表した。
「電子メール暗号分割システム」とは、メールの中継サーバーとして使い,手持ちのメール・サーバーと連携させ、「自動宛先分割」と「添付ファイルの自動暗号化」の二つの機能を搭載するものである。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061031/252305/
個人情報保護法が施行されて以来、BCCは非常に多用されており、多くの企業では外部への複数あ先のメールはBCCによって送信することを義務付けている。受け取る側はもちろん、自分以外に誰宛に送信されているのかは分からない。BCCは必要な機能ではあると思うが、受け取る側が顧客の場合は、一まとめにされた感がある。
この記事を読むと以下の記述がある。
自動宛先分割は,送信者があて先に社外のアドレスを複数指定してメールを送信すると,それを自動認識し一つひとつのあて先に向けたメールにする。
顧客サービスの1つの方法として、BCCを使用して一斉に送信するのではなく、TOに宛先を入れてメールを送信する方法があるが、このサービスはBCCにまとめていれたものをTOに変換し、顧客満足度を向上するような使用方法も考慮されているのであろうか。もし、そうであればCRMの1つとしてもなかなか面白いサービスになりそうだ。
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