- 2006年11月 9日 11:40
- 転職
転職を思い立ち、失業のことも考えてハローワークに失業保険のことを聞きに言った。まずは、新宿のハローワークで登録をすることに。
まだ就業中のため、具体的な金額は出ないが、離職すると離職票というものが発行され、前職の給料から一日の基本給が計算される。
http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3.html
数年前は、上限が高かったため失業保険でも十分生活は成り立ったようだが、今は上限が低いため失業保険だけではけっこう厳しいかも。そこで、平行してアルバイトは出来るかどうか聞いてみた。回答としては、「1日4時間以内、1週間で20時間以内であれば可。」とのこと。時給はいくらでもいいらしい。ただし、失業保険を受け取るときに申告する用紙に、きちんと報告しないと3倍返金という恐怖があるらしい。こわっ。待ち時間に、いろいろと掲示しているものを見ていたら、「公共職業訓練」というものを見つけた。
http://course.ehdo.go.jp/CO1101.htm
偶然見つけた職業訓練だったけど、すごい特典があるぞ!
1.訓練の受講費用は無料!(テキスト代は必要。上限が15000円)
2.訓練中は、失業保険+受講手当て(500円)+通学費用が支給される。
さっそく、パンフレットをもらって、ガイダンスを聞きにいくことに。けっこう倍率があるらしくそれぞれのコースで選抜試験が行われるらしい。また、説明員の方が強調していたのは、スキルをつけるまでが目的ではなく、そのスキルを活かして、就職することが目的とのこと。当たり前であるが。説明会を聞きに行った後、コースを検討し申し込みに行った。申し込みは、住所を管轄するはローワークでないといけないため、新宿ではなく府中のハローワークに行った。1月からのコースで11月初旬の申し込み、下旬に試験、12月初旬に発表というスケジュール。コース開始時には、当然失業していなければいけないため、職業訓練を受けたい人は、コース開始時期などを事前に調べておくとよいと思う。
申し込むとき、府中の担当の方は非常に丁寧に対応してくれて、選抜試験で合格するためのポイントを教えてくれたりもした。
1.あまり多くの資格を持っていると、訓練が必要ないと思われてしまうので、申込書にはかかない。
2.試験は、数・国の中学卒業程度の学力試験と5分間の面接で行われるが、面接がほぼ全て。
3.申込書の動機のところには、「訓練を受けて、どのような職業で活かしたいか」をきちんと書くこと。
4.面接では、「再就職のためにこの訓練をどのように活用するか」を伝えること。
ちなみに、申し込んだコースは倍率が3倍から4倍。久しぶりにどきどきしてきた。がんばるぞ!
余談であるが、職業訓練中は、失業保険の支給日にハローワークに行かなくてよいとのこと。まとめて学校の担当者が申請をしてくれるので、個々では不要。また、病気や企業面接などで訓練を休んでしまった場合、その日の失業手当は支給されないので注意が必要。ただし、1ヶ月に1回は、就職支援日ということで、面接のための休みが用意されているみたいだが。
数日前の新聞に、「自己都合退職の場合の失業保険の見直し」が掲載されていた。失業保険をうまく利用して、就職しては退職し失業保険をもらい、切れたらまた就職を繰り返す人が多くなっていることが原因のようだ。確かに、いろいろ調べてみると失業者に得するような仕組みがけっこうある。
現在、就業中の方が払ってくれている保険によっての国の政策のため、感謝の気持ちで利用しなければいけないな~。
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