- 2006年11月17日 20:16
- 転職
今日は、休みととっていたものの特に予定がなかったので、平日に暇をしていた友達を誘って裁判傍聴に行ってみた。陪審員制度も始まるので勉強のためと、今日は、ホリエモンの公判があるので、抽選で当たらないかな~と思いつつ。

行ってみたらすごい人だ。
裁判の傍聴は、無料で出来て、予約等も特に必要がない。服装もそこそこの常識程度のもので、ジーンズとかでもOKだった。でも、人気がある裁判は、抽選整理券をもらって並ばなければならない。ホリエモンの公判は、当然抽選であった。抽選は、コンピュータ抽選だったが当然外れてしまった。倍率も相当高いみたいだったので、メディアの人はものすごい人数で整理券をもらっていたみたいだ。
外れてしまったので、他の裁判を見ることに。中に入るときには、飛行機に乗るときみたいなセキュリティチャックを受けてようやく中に入った。中には民事、刑事に分けてファイルがあって、今日の裁判一覧が載っていて、傍聴したい裁判を選んでその部屋に自由に出入りする仕組みのようだった。法学部の学生かな?と思える若い人がいろいろメモを取りながら裁判を選んでいたので、その人が選んだものを見に行くことにした。
一つ目は「詐欺」についての第一回の公判であった。中はシーンとしていて、身動きすらはばかられるほどであったが、初めての体験でなんとなくどきどきした。第一回なので、罪状が読み上げられ被告に対して、間違いないかどうかを確認しつつ、次回から本格的な審理に入るらしい。罪状の中身を聞いていると、詐欺ってこういう風にだますのかあと参考になった。こんな手にはひっかからないようにしよう。最後に、次回の公判の日程を発表するが、一度見てしまうとどうなるか気になってしまう。でも、次回は年末。やっぱり裁判って時間かかるんだなあ。
二つ目は、「放火」の最終公判を見に行った。弁護士側からの質問の回答対して、矛盾があるなあと感じていて、なんとなくすっきりしなかったが、検察側と裁判官から矛盾点が指摘されて、すっきりした。その間も、学生っぽい人たちは、せっせとメモをとっていてすごいなあと感心。
結局、4つ程裁判を傍聴して帰ってきた。家では、ホリエモンの公判についてをテレビで何度か放送されていて、やっぱり行きたかった。次回こそはと思うが、裁判は平日しか開かれないので傍聴はなかなか難しいところ。でも、社会見学としては勉強になる一日であった。