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公共職業訓練 選抜試験

  • Posted by: asatos
  • 2006年11月21日 20:56
  • 転職

公共職業訓練1月期生の選抜試験があった。試験会場は希望するコースを主催する専門学校である。9時20分に集合だったので、休みをとって希望するコースの試験を受けに行った。

合否は、筆記試験20分と面接の結果で判定され、12月上旬に各自に郵便で通知されるとのこと。合格した場合は、12月中旬のコース説明会に参加し、1月5日からの各訓練コースに参加することとなる。

筆記試験は、中学3年程度の国語と数学の各5問ずつで、就職試験のSPIによく似ている。それぞれ、5つの選択肢から選択するもので記述式ではない。20分の時間があるので、1問/2分のスピードで解けばよい。国語は、よくありがちな、「同義語」とか「対義語」などの問題が出た。数学では、「四則計算」や図形問題が出た。

問題数があまり多くないため、試験慣れしていなくても集中力は十分もつのはよいが、やはりあまり差が出ないので、合否の決定は、登録用紙の「コース希望欄」のコメントと面談の内容がほとんどらしい。今回は、26名の定員に対して86名の応募があった。3倍ちょっとの倍率だが、前回は147名の応募人数だったらしいので、少しは倍率が低いがそれでも激戦であることには違いない。もちろん、倍率はコースによって違うが。ちなみに、2月期の募集ももうすぐ始まるらしく、「自信のない人はさっそく資料を取り寄せてください。」とのことだが、これだけの試験だと感触はなかなか難しい。

その後、5分ほど休憩を挟んで、整理番号順に面接が始まった。一人5分もかからないペースでどんどん進んでいたので、そんなに深い内容は話せないだろうと思っていたが、やはりそうだった。公共職業訓練の目的は、「就職をする際のスキル不足を補い、再就職を手助けする」ことが目的のため、事前にハローワークの人に教えてもらった情報によると、「スキルを身につけて何をしたいか」をアピールすることは重要だが、「既にスキルがある」ことをアピールすると合格しにくいらしい。現状の自分をアピールできない面接は非常にやりにくい。。。

聞かれたことは2つ。「今までのキャリアを含めて、今後何がしたいかを簡潔に。」と「職務経歴書を書いたことはあるか。」2個目の質問は何だろうと思ったが、とりあえず正直に「はい」と答えて後で気がついた。カリキュラムの中に「キャリアシートの書き方」っていう講座があった。ここは、「いいえ」と答えるべきだったか?しまった、撃沈・・・・かも。人間なかなかうそはつけないものだ、と少々落ち込みながら帰ってきた。あーあー、結果が不安。落ちたらさっそく2月期に応募だ!

公共職業訓練
 雇用・能力開発機構では、就職を希望する方を対象に、職業能力開発総合大学校東京校、職業能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、職業能力開発促進センター(公共職業能力開発施設)での教育訓練や、各種学校や専門学校、事業主団体等の民間企業への委託による各種の教育訓練を実施しています。この教育訓練は職業能力開発促進法に基づく公共職業訓練です。
 都道府県では就職を希望する方を対象に、職業能力開発校での教育訓練や、各種学校や専門学校、事業主団体等の民間企業への委託による各種の教育訓練を実施しています。この教育訓練は職業能力開発促進法に基づく公共職業訓練です。

受講対象者:雇用保険受給資格者等求職中の方で再就職を目指す方。公共職業安定所の受講指示(または推薦)が必要です。
訓練期間:18時間~標準6ヶ月です。(コースごとに異なります。検索画面でご確認ください。)
受講料:無料。ただし、教科書、教材費等は有料です。
申込:募集期間に留意し、受講希望者ご本人の居住地管轄の公共職業安定所にお申し込みください。

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