
三重県の情報誌がやっているネットサイトの「くじらまぐネット」を見て、行きたかった懐石のお店「百夜月(ももよづき)」に行った。
前、この駅に来たときになんだろ~と思っていたが、お店だったのか。
場所は、伊勢鉄道の「鈴鹿サーキット稲生駅」のすぐ近くだけど、ちょっとわかりにくい。
知らない人は、通り過ぎてしまいそうなところ。でも、隠れ家的な雰囲気だ。


竹林のアプローチを登っていくと、入り口がある。このアプローチがけっこう長い。
お昼を抜いた上に、家から40分ほど歩いてお腹を空かせてきただけに登るのがつらい。。

やっと、入り口が見えてきた。入り口の外には、いい感じのウェイティングルーム?があった。

その向こうに入り口があって、中に入る。

階段を降りて、カウンターに通された。カウンターの前には、大きなお釜があって、
料理人が蒸し物をしたり、お刺身を切ったりしてて、その向こうに竹の坪庭が見える。
何か、人里離れた不思議な空間のようだ。
今回は、「鳥コース(5900円)」と「花コース(4000円)」を頼んだ。
鈴鹿にしては、高いかな?!と思ったが、出てきた料理を見たら納得。
中華と和食を組み合わせた感じの懐石で、前菜からけっこう種類がある。
お酒を飲みながらゆっくりと話をするのに、最適なお店。


お刺身も、二つのコースで種類は違っていたが、さっぱりとした新鮮な味でおいしい!!
「鳥コース」の「鮎天婦羅」の天つゆは酸味が利いていて、ものすごくおいしかった。
鮎自体もおいしいが、天つゆがさらにそれが引き立てていた。
「花コース」の「冬瓜の玉〆」は茶碗蒸しっぽい雰囲気だったが、濃い出しの薄味で
和食~~!という感じ。2コースとも素材も調理方法もバラエティに富んでいて、飽きないし、
量も多すぎず、少なすぎずで調度良かった。
デザートの杏仁豆腐も絶品!
ここ自分のペースでゆっくり食べれるし、懐石なのでいいタイミングで料理を運んでくれる。
この雰囲気と料理の内容なら、全然高くないと思った。
季節ごとで料理の内容が変わるらしいから、また来て見たい。
住所:三重県鈴鹿市稲生町9135-33
電話番号:059-387-7897
営業時間:
昼の部 11時~14時30分
夜の部 17時~22時
定休日:月曜日
駐車場:30台
地図:
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